自己評価表・保護者評価表

自己評価総括表

保護者評価実施期間     令和 6年10月15日~令和 6年11月15日
保護者評価有効回答数    対象者数 71名 ・ 回答者数 51名

従業者評価実施期間     令和 7年 4月15日~令和 7年 5月15日
従業者評価有効回答数    対象者数  8名 ・ 回答者数  8名

事業者向け自己評価表作成日 令和 6年11月30日 と 令和 7年 5月16日

  A:事業所の強み(※)だと思われること ※より強化・充実を図ることが期待されること
B:工夫していることや意識的に行っている取組等
C:さらに充実を図るための取組等
1-A 計画期間ごとの面談(アセスメントやモニタリング)の機会を大切にしており、児童・保護者の意向や現在の状況を適切に把握して、放課後等デイサービス計画の作成を行っていること。
1-B 事業所での様子だけでなく、学校や家庭での様子を丁寧に聞き取り、児童の変化を総合的に捉えて適切な支援計画を立てられるよう努めている。
1-C 以前は児童の年齢層が低かったこともあり、児童よりも保護者の意向の方がやや強く反映されてきたため、より本人主体の療育を目指して、児童の意向をさらに聞き取れる(汲みとれる)ような取組を行っていきたい。
2-A 音楽療育を主としており、学校の授業や行事等への参加をサポートすることでインクルーシブ教育の実現へ向けた取り組みを行っていること。
2-B 技能の習得のサポートだけでなく、保護者を通じて学校等と連携を図り、編曲や支援方法の伝達等も行い児童が少しでも地域社会の一員として学校の活動に参加できるよう努めている。
2-C 保護者を通じて学校等と連携を図れるように努めた結果を保護者に尋ねても漠然とした返答が多いため、取組の成果をフィードバックできる取組を考え、次のサポートに繋げていきたい。
3-A 宿題の取り組み等を含めた自宅での課題や困りごと等への対応や助言・提案を、連絡ノート等を通して常に行える環境を整えていること。
3-B 保護者の心身の健康が児童に与える影響の大きさの観点から、保護者へのサポートの重要性を感じており、常に相談できる体制づくりを大切にしている。
3-C 週に1度の利用が主なため、タイムリーなやり取りがしにくい。常に相談できると保護者により感じていただけるような取組を行っていきたい。
  A:事業所の弱み(※)だと思われること ※事業所の課題や改善が必要だと思われること
B:事業所として考えている課題の要因等
C:改善に向けて必要な取組や工夫が必要な点等
1-A 情報交換をする機会が少ない。学校とは保護者を通じて連携を図れる機会はあるが、他事業所等との連携を図る機会が少ない。
1-B 1法人1事業所での運営のため、情報交換を身近な事業所(法人間)ですることができない。また、人員・時間的な余裕もない。
1-C 効率の良い働き方を考え、他事業所との情報交換の場に出かけていけるような人員や時間的余裕を持てる取組を行いたい。
2-A 音楽療育に特化しているため、生活やコミュニケーション・社会性面の支援はおんかいに求めることではないと思われていることがある。
2-B 『音楽を通じた療育』とうたっているため、『音楽』が独り歩きしがちになっている。
2-C ホームページで生活やコミュニケーション・社会性の療育を行えることや公認心理師が在籍しているため心理面の相談・助言を受けることができることを公表していく必要があると感じている。

 

自己評価表

令和6年10月~11月に行ったアンケート(保護者評価表)の結果を踏まえた自己評価表を公表します。
評価基準はこども家庭庁が定める「放課後等デイサービスガイドライン」をもとに作成しています。

項目 A:環境・体制整備
B:業務改善
C:適切な支援の提供
D:関係機関や保護者との連携
E:保護者への説明責任等
F:非常時の対応
  改善目標工夫している点取り組み状況など
A-1 利用定員が発達支援室等のスペースとの関係で適切であるか。
  →はい。法令を遵守したスペースを確保しています。
A-2 利用定員やこどもの状態等に対して、職員の配置数は適切であるか。
  →はい。法令で必要とされる配置数に加え、児童指導員を1名以上配置(常勤換算による算定)しています。
A-3 生活空間は、こどもにわかりやすく構造化された環境になっているか。また、事業所の設備等は、障害の特性に応じ、バリアフリー化や情報伝達等、環境上の配慮が適切になされているか。
  →はい。個別療育と集団療育を実施する空間が別になっており、こどもにわかりやすい構造になっています。防音設備による段差が1か所ありますが事業所指定を受ける際に大阪府に説明をして許可を得ています。
A-4 生活空間は、清潔で、心地よく過ごせる環境になっているか。また、こども達の活動に合わせた空間となっているか。
  →はい。こども達の帰宅後に掃除・消毒を毎回行い、清潔な空間を保っています。個別療育と集団療育を実施する空間は別になっているため、活動に合わせた空間づくりができています。
A-5 必要に応じて、こどもが個別の部屋や場所を使用することが認められる環境になっているか。
  →はい。個別の部屋は基本的に個別療育や相談、静養を行うための部屋として設置していますが、不穏な児童がいる場合など臨機応変に対応できるようにしており、必要に応じて使用することが認められています。
B-6 業務改善を進めるためのPDCAサイクル(目標設定と振り返り)に、広く職員が参画しているか。
  →はい。社員間でのミーティングや月1回の職員全体会議で業務改善について話し合う機会を設けています。
B-7 保護者等向け評価表により、保護者等の意向等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
  →はい。年に1度、秋に保護者等向け放課後等デイサービス評価表を用いたアンケート調査を実施しています。保護者等の意見等を把握し、業務改善につなげています。
B-8 職員の意見等を把握する機会を設けており、その内容を業務改善につなげているか。
  →はい。社員間でのミーティングや月1回の職員全体会議で話し合う機会を設けて業務改善に繋げています。
B-9
第三者による外部評価を行い、評価結果を業務改善につなげているか。
  →いいえ。第三者による外部評価については現在実施していません。今後必要に応じて実施を検討します。
B-10 職員の資質の向上を図るために、研修を体験する機会や法人内等で研修を開催する機会が確保されているか。
  →はい。事業所内職員研修を月に1回設けています。また外部研修へも参加しています。
C-11 適切に支援プログラムが作成、公表されているか。
  →はい。法人・事業所の代表を中心に作成し、事業所ホームページで公表しています。
C-12 個々のこどもに対してアセスメントを適切に行い、こどもと保護者のニーズや課題を客観的に分析したうえで、放課後等デイサービス計画を作成しているか。
  →はい。計画期間ごとにこどもに対しての希望等の聞き取りと保護者と面談(モニタリングとアセスメント)を行い、 そのアセスメントをもとに計画を作成しています。
C-13 放課後等デイサービス計画を作成する際には、児童発達支援管理責任者だけでなく、こどもの支援に関わる職員が共通理解の下で、こどもの最善の利益を考慮した検討が行われているか。
  →はい。児童発達支援管理責任者が中心になってこどもの支援に関わる職員との意見交換を行った上で、こどもの最善の利益を考慮した計画を作成しています。
C-14 放課後等デイサービス計画が職員間に共有され、計画に沿った支援が行われているか。
  →はい。作成した計画は必ず職員間で共有され、児童発達支援管理責任者が計画に沿った支援が行われているかの確認も行っています。
C-15 こどもの適応行動の状況を、標準化されたツールを用いたフォーマルなアセスメントや、日々の行動観察なども含むインフォーマルなアセスメントを使用する等により確認しているか。
  →はい。計画期間ごとに児童の状況把握のため、アセスメントシートを活用しています。
C-16 放課後等デイサービス計画には、放課後等デイサービスガイドラインの「放課後等デイサービスの提供すべき支援」の「本人支援」、「家族支援」、「移行支援」及び「地域支援・地域連携」のねらい及び支援内容も踏まえながら、こどもの支援に必要な項目が適切に設定され、その上で、具体的な支援内容が設定されているか。
  →はい。放課後等デイサービスガイドラインの支援のねらい及び支援内容を踏まえて必要な項目を適切に設定し、そのうえで具体的な支援内容を設定しています。
C-17 活動プログラムの立案をチームで行っているか。
  →はい。音楽療育の内容に関しては担当の職員が他の職員・保護者の意見も参考にしてプログラムを立てています。その他のプログラムに関しては職員間で話し合い決定しています。
C-18 活動プログラムが固定化しないよう工夫しているか。
  →どちらともいえない。サービス自体は音楽療育に特化しているため固定化していますが、発達段階や習得度、個々の強みやご希望に合わせてプログラムを柔軟に変えながらサービスを提供しています。また音楽だけでなく日常生活動作やコミュニケーション・社会性等についても、アセスメントをもとに個々に目標を設定してサポートしています。
C-19 こどもの状況に応じて、個別活動と集団活動を適宜組み合わせて放課後等デイサービス計画を作成し、支援が行われているか。
  →はい。個々のプログラム内容に合わせて個別・集団の活動を組み合わせて計画を作成しています。
C-20 支援開始前には職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われる支援の内容や役割分担について確認し、チームで連携して支援を行っているか。
  →はい。支援開始前に職員間で打ち合わせをしています。短時間勤務の社員に対しても口頭や文書で情報を共有できるようにしています。
C-21 支援終了後には、職員間で必ず打ち合わせを行い、その日行われた支援の振り返りを行い、気づいた点等を共有しているか。
  →はい。支援終了後、職員間での振り返りや利用状況の記入を行い、支援の状況の共有や見直しに役立てています。
C-22 日々の支援に関して記録を取ることを徹底し、支援の検証・改善につなげているか。
  →はい。その日の様子を利用状況に記録・共有し、検証・改善に繋げています。またその日のサービス提供内容・療育内容を退所時に保護者にご確認いただいています。
C-23 定期的にモニタリングを行い、放課後等デイサービス計画の見直しの必要性を判断し、適切な見直しを行っているか。
  →はい。定期的にモニタリングを行い、評価と計画の見直しをしています。
C-24 放課後等デイサービスガイドラインの「4つの基本活動」を複数組み合わせて支援を行っているか。
  →はい。複数組み合わせた支援を行っています。
・自立支援と日常生活の充実のための活動・余暇の提供 など
C-25 こどもが自己選択できるような支援の工夫がされている等、自己決定をする力を育てるための支援を行っているか。
  →はい。こどもの意思確認を大切にし自己決定をサポートしています。但し自己決定を尊重することがこどもの最善の利益の保証に繋がらないと判断されるまたは想定される場合、及び選択を求めることにより療育に支障が出る可能性が高いと判断された場合は指導員や家族が相談して選択をする場合もあります。
D-26 障がい児相談支援事業所のサービス担当者会議や関係機関との会議に、そのこどもの状況をよく理解した者が参画しているか。
  →はい。児童発達支援管理責任者または音楽担当の職員が参画しています。
D-27 地域の保健、医療(主治医や協力医療機関等)、障害福祉、保育、教育機関等の関係機関と連携して支援を行う体制を整えているか。
  →はい。特に音楽の授業等に密に関わるため、保護者を通じて教育(学校)機関との連携して支援を行う体制を整えています。
D-28 学校との情報共有(年間計画・行事予定等の交換、子どもの下校時刻の確認等)、連絡調整(送迎時の対応、トラブル発生時の連絡)を適切に行っているか。
  →はい。保護者を通じて学校との情報共有・連絡調整を行っています。支援学校とはメール・電話を通じて情報共有・連絡調整を行っています。また支援学校の連絡会には必ず参加しています。
D-29 就学前に利用していた保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との間で情報共有と相互理解に努めているか。
  →はい。保護者を通じて保育所や幼稚園、認定こども園、児童発達支援事業所等との情報共有と相互理解に努めています。
D-30 学校を卒業し、放課後等デイサービスから障がい福祉サービス事業所等へ移行する場合、それまでの支援内容等の情報を提供する等しているか。
  →どちらともいえない。事業所間で情報提供をした実績はまだありませんが、保護者を通じて今までの支援内容をお話しいただいています。
D-31 地域の児童発達支援センターとの連携を図り、必要等に応じてスーパーバイズや助言や研修を受ける機会を設けているか。
  →はい。研修には積極的に参加し、その際に助言を受けています。
D-32 放課後児童クラブや児童館との交流や、地域の他のこどもと活動する機会があるか。
  →いいえ。学校など地域の中で他のこどもとの活動に少しでも多く参加できるよう音楽療育のサポートを行っていますが、事業所として直接一緒に活動する機会はありません。
D-33 (自立支援)協議会等へ積極的に参加しているか。
  →いいえ。参加したことがありません。
D-34 日頃からこどもの状況を保護者と伝え合い、こどもの発達の状況や課題について共通理解を持っているか。
  →はい。連絡ノートや送迎時または必要に応じて電話で、状況や課題について話し合う機会を設け、共通理解に努めています。
D-35 家族の対応力の向上を図る観点から、家族に対して家族支援プログラム(ペアレント・トレーニング等)や家族等の参加できる研修の機会や情報提供等を行っているか。
  →はい。家族等が参加できる研修の機会等は設けていませんが、事業所での取り組みを元に自宅での対応の助言や提案を連絡ノートや送迎時または必要に応じて電話で行っています。
E-36 運営規定、支援プログラム、利用者負担等について丁寧な説明を行っているか。
  →はい。利用開始前に契約書や重要事項説明書を通じて、運営規定、支援内容、利用者負担等について丁寧な説明を行っています。
E-37 放課後等デイサービス提供を作成する際には、こどもや保護者の意思の尊重、こどもの最善の利益の優先考慮の観点を踏まえて、こどもや家族の意向を確認する機会を設けているか。
  →はい。計画期間ごとにこどもや保護者の意思や意向を確認する機会を設けています。
E-38 「放課後等デイサービス計画」を示しながら支援内容の説明を行い、保護者から放課後等デイサービス計画の同意を得ているか。
  →はい。必ず保護者から同意を得ています。
E-39 保護者からの子育ての悩み等に対する相談に適切に応じ、必要な助言と支援を行っているか。
  →はい。保護者との面談(モニタリングとアセスメント)時だけでなく普段から連絡ノートや電話での相談に応じ、必要な助言と支援を行えるよう努めています。
E-40 父母の会の活動を支援することや、保護者会等を開催する等により、保護者同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。また、きょうだい同士で交流する機会を設ける等の支援をしているか。
  →どちらともいえない。現在保護者会等は開催していませんが、毎年行っている発表会が保護者同士の交流の機会となっています。
E-41 こどもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、こどもや保護者に周知し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか。
  →はい。連絡ノートや電話等で常に保護者と連携を取り合えるようにしています。いただいた意見に対しては迅速かつ真摯に対応し、その後の運営・療育に活かしていけるよう努めています。
E-42 定期的に通信等を発行することやHPやSNS等を活用することによって、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報を子どもや保護者に対して発信しているか。
  →はい。予定や連絡事項等を記載したカレンダーを毎月発行し、ホームページにも掲載しています。また重要な事項に関してはその都度文書にてお知らせしています。
E-43 個人情報の取扱いに十分注意しているか。
  →はい。個人情報が記載された書類の管理に細心の注意を払い、守秘義務の厳守の徹底に努めています。
E-44 障がいのあるこどもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮をしているか。
  →はい。各児童・保護者、その時々に合わせてより良い伝達方法を考え実践しています。
E-45 事業所の行事に地域住民を招待する等、地域に開かれた事業運営を図っているか。
  →はい。年に一回の発表会は地域住民の方々も鑑賞していただける開かれたものとなっています。
F-46 事故防止マニュアル、緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアル等を策定し、職員や家族等に周知するとともに発生を想定した訓練を実施しているか。
  →はい。緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し職員に対しては定期的に研修を行っています。緊急時の対応については保護者に文書にて契約時に配布しています。(変更点が出た場合はその都度配布しています。)
F-47 業務継続計画(BCP)を策定するとともに、非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他の必要な訓練を行っているか。
  →はい。年に2度、非常災害を想定した避難等の訓練を職員で実施しています。また月に1度、消火器や避難経路の確認も行っています。
F-48 事前に、服薬や予防接種、てんかん発作等のこどもの状況を確認しているか。
  →どちらともいえない。服薬、てんかん発作等について確認は行っているが、予防接種についての確認は行っていない。
F-49 食物アレルギーのあるこどもについて、医師の指示書に基づく対応がされているか。
  →いいえ。年度ごとに全児童のアレルギーの有無を確認し、おやつ提供時に該当品目を提供しないよう細心の注意を払っています。また普段と内容が異なるおやつの提供をする際はその都度商品内容のアレルギー調査を実施していますが、医師の指示書を提出していただいたことはありません。
F-50 安全計画を作成し、安全管理に必要な研修や訓練、その他必要な措置を講じる等、安全管理が十分された中で支援が行われているか。
  →はい。安全計画を作成し、安全管理が十分された中で支援を行っています。
F-51 こどもの安全確保に関して、家族等と連携が図られるよう、安全計画に基づく取組内容について、家族等へ周知しているか。
  →いいえ。安全計画の周知を家族等にできていません。今後家族等にも周知を実施します。
F-52 ヒヤリハットを事業所内で共有し、再発防止に向けた方策について検討をしているか。
  →はい。ヒヤリハットについては、事例をすぐに記録し改善に努め全職員で共有できるようにしています。
F-53 虐待を防止するため、職員の研修機会を確保する等、適切な対応をしているか。
  →はい。年に1度、虐待防止の研修機会を設けています。
F-54 どのような場合にやむを得ず身体拘束を行うかについて、組織的に決定し、こども保護者に事前に十分に説明し了解を得た上で、放課後等デイサービス計画に記載しているか。
  →はい。児童、職員の安全を守るためにどうしても必要と判断される場合のみ本人・保護者の了解を求めた上で個別支援計画書に記載していますが、身体拘束を極力避けるべく支援を計画し療育を行っています。

 

保護者評価表

在籍者数 71名
在籍者数割合 児童発達支援1% 放課後等デイサービス99%
アンケート回答率 72%

項目
A:環境・体制整備
B:適切な支援の提供
C:保護者への説明等
D:非常時等の対応
E:満足度
A-① 子どもの活動等のスペースが十分に確保されているか
  はい98%
どちらでもない2%
いいえ0%
A-② 職員の配置数や専門性は適切であるか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
A-③ 事業所の設備等はスロープや手すりの設置などバリアフリー化の配慮が適切になされているか
  はい92%
どちらでもない8%
いいえ0%
B-① 子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析された上で、放課後等デイサービス計画(個別支援計画書)が作成されているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%

<ご意見>
仮に名前を隠しても誰の個別支援計画書か想像ができるほど丁寧です。
B-② 音楽療育プログラムが個々(クラス)に合わせた内容で提供されているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%

<ご意見>
1人1人に合わせたものでやってくださっている。
B-③ 音楽療育時間以外の事業所内での子どもの過ごし方は適切になされているか
  はい98%
どちらでもない2%
いいえ0%

<ご意見>
本人が好きなことができているようで安定して過ごせている。
C-① 支援の内容、利用者負担について丁寧な説明がなされたか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
C-② 日頃から子どもの状況を保護者と伝え合い、子どもの発達の状況や課題について共通理解ができているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
C-③ 保護者に対して面談や、育児に関する助言等の支援が行われているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%

<ご意見>
困った内容に対してアドバイスをくださりいつもありがとうございます。
C-④ 子どもや保護者からの苦情について、対応の体制を整備するとともに、子どもや保護者に周知・説明し、苦情があった場合に迅速かつ適切に対応しているか
  はい90%
どちらでもない10%
いいえ0%

<ご意見>
苦情を言ったことがないのでわからないです。
苦情がないため答えられない。
サービスについて不備・不満を今までに感じたことがない。
C-⑤ 子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
C-⑥ 定期的にホームページや文書等で、活動概要や行事予定、連絡体制等の情報や業務に関する自己評価の結果を子どもや保護者に対して発信しているか
  はい94%
どちらでもない6%
いいえ0%
C-⑦ 個人情報に十分に注意しているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
D-① 緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し、保護者に周知・説明されているか
  はい96%
どちらでもない4%
いいえ0%
E-① 子どもは通所を楽しみにしているか
  はい98%
どちらでもない2%
いいえ0%

<ご意見>
いつも楽しみに通わせていただいています。
E-② 事業所の支援に満足しているか
  はい100%
どちらでもない0%
いいえ0%
その他

ご意見
安心して利用させていただいてます。
いつも的確に対応してくださってありがとうございます。
その時の状況に対して配慮してくださり感謝しております。
宿題が大変だと思うことはありますが、できることが増え、可能性を広げていただき、まだまだやっていこうと思えています。
10周年とお聞きしました。今後も子どもたちのために支援や発達の見守りをしていただける居場所として頑張ってください。